フッ素樹脂クリヤー塗装、光触媒ティオスカイコート
施工について
フッ素樹脂クリヤー塗装
平成5年施工碧南市民図書館、平成6年施工稲沢市民会館から始まって今日までに全国に50万㎡の施工実績を築いてきました。
耐候性に優れた<溶剤系フッ素樹脂クリヤー(F★★★★)>を、一貫して推奨採用して頂き耐用年数25年という安定したクリヤー塗膜を提供してきました。
また打上り面の色調整塗装の必要から<アートスケープAT工法>という調整技術を開発し、研鑽に研鑽を重ね今日の安定した調整技術を提供してきました。しかも<自社直工の責任施工>という施工体制がこの調整技術を全物件で精度よく提供できる最大の要因であると考えます。
打放し面の保護コート(フッ素樹脂クリヤー)の塗装工程は次の通りです。
- 弊社としては、③(色調整塗装)の独自技術を評価して頂きたい思いでおります。
- ④上塗りは<溶剤系フッ素樹脂クリヤー(F★★★★)>ですので安定しております。
安心できるクリヤー塗膜です。
フッ素樹脂クリヤー塗装の施工事例(秀和コートUFOクリヤ)
光触媒ティオスカイコート
これまでに3種類の光触媒の施工に携わっていた平成17年に佐賀県窯業技術センター開発の画期的な性能を発揮する光触媒<ティオスカイコート>を発見しそれからは<ティオスカイコート>一本に絞って施工実績を積み重ねてきました。
現状は銀行等の外部ガラス面、外壁一般(タイル面、パネル面)、個人住宅の外壁吹付け面等の施工で、経年で良好なセルフクリーニング効果を実感して頂き高評価を頂いております。
光触媒ティオスカイコートの基本原理
光触媒ティオスカイコートの施工事例